小さな絵のお店エルディマンシュ

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un petit salon d'art



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「日曜には誰かに便りを書きませんか?」というコンセプトのもと、
仏語のディマンシュ(日曜日)を屋号にして、
1992年よりシルクスクリーンでカード
制作を始めました。
花な(はなな)という作家が始めた小さな絵の制作も十数年経ち、
今迄に発表したカードの種類は1000種類を超えます。
2009年には呆人(きょうと)という新しい作家を迎えて
二人でパラレルな活動を始めました。

液晶画面が発する情報が一方的に脳に入ってゆくのにくらべ、
紙という造形物に描かれた絵はたとえ小さなものでも、
今の時代大変贅沢で貴重な媒体であると感じます。
シルクスクリーンによる多色刷りの作品は紙の質感と手刷りならではの
盛り上がった絵具のレリーフ的感触を楽しめます。
日常の中でのほんの少しの贅沢として、お届けしてゆきたいと思って
おります。

          

ポストカードを作り始めたきっかけは、当時絵のカードが
あまりなかったからです。
写真もしくは有名な画家の作品をポストカードに
したものばかりでした。
好きな画家のカードを購入していましたが、
少し物足りなさを感じていました。
欲しいものがなければ自分で作ろうと思い、
手探りで製作を始めました。

ポストカードの使い方は、誰かに送る楽しみ、
そして、インテリアとして飾る喜びがあります。
わたしは後者に重点をおきました。
花のように、絵は空間に癒しをもたらしてくれると思います。
殺風景だった壁に小さな絵が一枚でも飾られていると
心の中に小さな幸せが生まれます。
季節を味わうように楽しんで頂ければ嬉しいです。

1枚1枚手刷りで印刷しています。
色を作り、重ね合わせながら...全ての工程を大切に

 

 

 

 

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