un petit salon de la gravulle
 
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いつも仕事のじゃまをしている
みゅーくん




小さなわたしのアトリエ
もうこの仕事を始めて何年経つんだろう。
何百種類ものポストカードを作ってきた。
今思えばとても大変な作業だったような気もする。
デザイン、紙の風合い、そして特にこだわった色.....
全て自分でやらないと気がすまなかった。
紙の選び方は値段などもあまり気にしていなかった。

闇雲に手探りしていた時代....。
そしてそれは今も変わらない。

ある時カードを作りつづけている自分に疑問を感じ始めました。
そしてその疑問は消えるどころか拡大していく一方だったので,...
私はもう一人の自分のために紫羽七という名前をつけました。
むらさきはなな は、わたしの誕生花。
もう少し大きな絵を作りたくなったもうひとりの私です。

何かを作りつづけていきたい...
そう言う気持ちに正直に生きたい。
それは昔も今もそして....今後も変わらない。





正直言って印刷の作業はとても苛酷です。
一枚一枚失敗がないように神経を使いながら、
しかも黙々とした単純作業です。
油性の絵の具を使っているので、手がいつも汚れています。
綺麗なマニキュア......めったにできません。
仕上がったポストカードは宝物のように
保管しています。
いつか私のもとから飛び立つまで....
何といってもこれまた大変な版づくり。
一枚一枚裁断した布を木枠に張り付けて、さらに
それから手のこんだ作業がまっている。
なんて地味な作業なんでしょう。


綺麗な作業ではないし、大変です。
でも大切なのは妥協してはいけないこと。
これからも力が続く限り続けていくつもりです。


..................keiko maruyama&murasaki hanana