春は寂しさを和らげてくれる....hanana




横浜の山下公園にて

自分自身がつまらなくなったら、現状に私は無理にしがみつくことなんてできない。

確かにしがみつけば、楽かもしれないけど、楽と幸せは比例していない。

大切なことを忘れてしまった人。

偽ることに慣れて、純粋な気持ちを封じ込めてしまった人。

そんな自分になるんだったら、悲しみのあまり死んでしまうだろう。


山下公園の遊歩道

でも、そんなに純粋だけじゃ今は決して生きて行けない。

だから、偽ることも少し覚えた。

それはすこしお酒を嗜む程度で、完璧ではないから

すぐにぼろがでてしまう。

不器用な人、、、でも私はそういう人は嫌いじゃない。

きっと正直に生きているから、偽ることが下手だから、

単純でバカかもしれないけど、私はそういう人は嫌いになれない。



誰もいない春先のプール

人を愛することはとても大切なことだと思う。

地位やお金や権力なんてなくても

愛さえがあれば人は十分に幸せになれると信じている。

お金は多少は必要だけど、でも愛には決して勝てないもの。

どんなに時代が変わっても、、、変わらないもの。


庭園美術館の庭で...

昔、眠れない夜はベランダにゴザをひいて月や星をみながら寝ました。

大人になるにつれ、空を見上げることも少なくなり、

宇宙をみるのに真上を 向けばいいことすら忘れてしまいつつあった。

仮想現実が多い中、空は現実のもの。

あの惑星もあの彗星も現実なんだ。

そして、私自身も、、今生きているんだ。



添い寝をしてくれる月....hanana 2002.3.16 



朧月夜....