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騒々しかったあの夏は 今は夢の中....hanana |

![]() 国営沖縄記念公園に隣するエメラルドビーチには 人が少ないのに足跡だけが残っていた | 夏の間 私はため息が多かった... 今年の夏はあまりにも課題が多く、外は清清しい青空なのに 部屋の中にはどんよりした雲が居座っていた。 そして、2000年の夏は敢無く終りを告げた。 3000年の夏こそ...といえないのが悲しい
| 正直になるのは難しいと思っていた。 自分が悪いと思っている時にでも、仲がいいと ついその人のせいにしてしまう。 でもごめんね。って言わなきゃと思って 一生懸命に其の一言を口にした時、 すごく恥ずかしかった... もしかしたら謝りたくなかったのは 頑固だからじゃなくて照れやだからなのかも。 それともたったひとことを言うのに 精一杯な自分がバカみたいだから? でも言った後、心が気持ちいい... ![]() 残波岬にある灯台。この日は波が荒く、 岬の絶壁までいくと危うく大波に飲み込まれそうになった ![]() 台風が去ったばかりの沖縄の海は少し荒れていた
| 久しぶりに故郷に帰ると、少し町が開発されていた。 そして近所の子供は大きくなっていて、 友人達も少し変わっていた。 大好きだった店の味も変わっていた... 帰ると必ず行くカフェがある。 そこだけはいつも変わらずにいてくれる。 マスターは優しくて、店の雰囲気も 相変わらず居心地がいい... 学生時代通っていたカフェは今訪れても 何も変わらない。 ふと自分があの頃に戻ったような気がした。 いいものは変わる必要はないんだと ふと気付かされる帰郷だった。 |
