
滑らかな曲線に誘われて、4枚の絵を描きました...
絵に添えた文章は、それぞれの絵から私自身が感じたものを詩にしてみました。
こころゆくまでお楽しみ下さい......紫羽七
『恋』
生まれたての恋が
ふんわりと風に揺れながら
あなたにまだ気づかれないように
そっと息を潜めている...
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『風』
風に任せて
どこまでも飛んでいく
風が望むまま.....
風が
連れていってくれるところへ
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『夜が過ぎる頃』
夜でもない夜明けでもない
そんな時間.....
かすかな物音が
そっと耳に染み渡る...
永遠に続くかと思われる静けさを
惜しみながら
やがて一日は始まる....
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『フラワーベース』
小さな自然を拾い、
崇拝の念を込めて
小さなフラワーベースに置く
まるで最初から出会うことが
わかっていたかのように
2つは溶け込み合う
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