今夜の空はいかがですか?曇っていますか...?
それとも綺麗な星達が輝いていますか...?

もういない...

君の中にあった押しつぶされるような..

無機質な鉛のような塊。

でも、中は空洞だった。

偽りのイマージュの中で苦しんでいただけ....

静かにそれは消え去り、砂漠から水が湧き、

緑に満ち溢れるように

キラリと心が輝きに包まれる。



君はいつのまにか虹を渡り、

向こう岸に降り立つ...

苦みのある砂時計のおかげで、

今の君はやさしさを覚えた。

子供のように無邪気に笑えるように...。


津波のように押し寄せてくる醜い言葉を消し去り、

君の中の海原のような大きな草原を歩いてゆく...。

風向きは気にしない。



たとえ果てがあるとしても、

盲目のように先が見えなくなろうとも、

君はまっすぐ歩いてゆく...

軽やかな足取りで... 。

そして、きっと......隣には僕がいる。




幸せはすぐ近くにあった...


詩...紫羽七 Murasaki Hanana

このページの撮影協力
洋服.....Mimosaの服(PRIMAL & Co.,Ltd)
モデル....矢部佳奈子 Yabe Kanako
フォト..... 岡崎純子 Okazaki Junko




作成日2006/12/22